グルコサミン コンドロイチン体験談 ｜ダイワヘルス研究所
8年前主人を亡くし、以来、祥月命日には欠かさずお墓参りをしていました。ところが数年前から年のせいか、ふしぶしがおかしくなって、雨の日や冬の寒い日には少し歩くだけで、左ひざ頭の奥がシクシクするようになってきました。やがて歩くのがつらくなって、毎月のお墓参りが2ヵ月に1回、3ヵ月に1回となり、それでも主人のことを思うと、今月は行かなければと、先生にみてもらい、這うようにして出かけたこともありました。でも、あのつらさだけはどうしても嫌で、嫌で「何か、良い方法はないかしら‥？」と、娘に訴えていました。 ちょうどそんな時、雑誌で『新グルコサミン』が紹介されていて、自分と同じような年齢の人が飲んでいるとのこと。これもなにかの縁かと、さっそく注文しました。飲み始めたのが去年の春の始め。いつもならふしぶしが気になる冬の時期になっても、気がついたらしかめ面もせず生活できるようになったのです。おかげで、毎月の墓参りがまた再開出来そうです。 
70才を過ぎてからは、若いときのようにいかなくなりました。物書きや計算など細かい仕事をすると、それほど続かなくなって、ストレッチもしましたね。先生にくわしく見てもらったところ、年ですからね。と言われました。若い頃と比べて、ストレッチ体操を何度もするようになり、健康維持のために、貴社の『新グルコサミン』に頼ってみようと思ったのです。使い始めて半年が経った頃から気にならなくなりました。この冬は孫に肩をもんでもらい、長い時間、目を使う仕事をしても平気です。最近は体の調子も良く、毎日約40分（3.5キロ）のウォーキングは欠かさずやっています。雨の日は室内にて竹踏みや体操を続け、あれから1年以上行っておりません。現在は毎日、快適です。
やっぱり年には勝てないと思ってしまいます。それまでのところは年相応といった感じで、外出も不便はありませんでした。それが還暦を過ぎて以来、どうも健康が気になるようになって、普段の生活も違和感を感じるようになったんです。前は、年に２回くらいは泊まりがけの旅行を楽しんでいたのに、気分が乗らず、いけないなんて、本当にショックでした。先生にみてもらったら加齢ですよと言われ、そこで飲み始めたのが『新グルコサミン』でした。 実は最初は他社のグルコサミンを飲んでみたのです。グルコサミンなら何でもいいや、と思ってたんですね。ところが飲んでいてもあまり効いているような気がしなかったので、御社の『新グルコサミン』に変えてみたのです。私にはこれが合っていたみたいです。以前はゆっくりだった階段の昇り降りも今はラクラク。正座も長時間でなければできます。この間は久しぶりに友だちと温泉旅行にも行けて、本当に助かりました。 
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