八方てん書体、八方吉祥印
印鑑の良し悪しを見るのに忘れてならないのは印相です。
『風水開運印鑑』は八方吉祥印。家に方位があるように、
印鑑にも、北、北東、東、東南、南、西南、西、西北、という風水八方位がありますが、
これら八方位の運勢がすべて吉相となる印を八方吉祥印といいます。
この八方吉祥印に用いられる書体は八方てん書体です。
一種の神聖文字であるてん書体は元来すべての文字が吉相であり、
風水で最重要とされる「氣」の流れを司る文字であるとも言われています。
中でも八方てん書体は、いずれの方位の氣も滞らせず、また良い氣だけを
取り込み蓄積させますので、大切な印鑑には最もふさわしい文字と言えます。
もちろんそこには彫り手の高い技術が要求されることは言うまでもありません。
その点でも上田先生の工房での妙技が大いに生かされているのです。
◆三文判や機械彫りの印鑑は、その人の風格を下げるばかりか
トラブルの原因にもなりかねません。仕事を円滑に運ぶために、
また確実に成功を掴み家族を幸せに導くためにも、
良質の印材を使った手彫りの確かな印鑑を使うようにしましょう。
◆姓のみの実印は、その人の姓名=生命をおろそかに
することになるので良くありません。また名前のみの印は、
ご先祖様とのつながりを絶つことになってしまいます。
開運のためには実印は姓名、他は姓を刻したものを使用するべきだと考えます。
◆印材には様々な種類がありますが、風水の理にかない、
今の時代の流れに最良最適なのは水晶です。
それ以外の印材を用いている方はぐ『風水開運印鑑』への取り替えをご検討ください。
月のエネルギーと守護仏が、確かな幸運をもたらします。
風水開運印鑑【実印、銀行印、仕事印、認印におすすめ】 18mm、16.5mm、15mm
風水開運印鑑【銀行印、仕事印、認印におすすめ】 13.5mm、12mm、10.5mm、