野島式超ミネラル水との出合い
野島式超ミネラル水との出合い
小生が接した野島先生の生々しい訴えを、ブログに書き残しておきたく投稿します。
それが一番探している方に情報共有になると思います。
2006年7月30日（日）南青山会館 暑い真夏の日曜日の午後だというのに、会場のドアを開けると400人くらいの人で満員でした。
そこには、医者の生命をかけて超ミネラル（微量元素）の大切さを訴えている野島先生の姿がありました。集まった人たちは、自分の健康改善に関心がある人、家族や友人の不調を何とかしてあげたいという人々でした。
代替医療を提唱する4人の先生が次々講演を始めました。どの先生の話しも、私を含めて皆必死に聞いていました。そのなかでも、熱狂的に喝采をあびたのが、野島尚武先生の講演でした。
そこには、医者の全生命をかけて、超ミネラルの大切さを訴える一人の医師の姿がありました。
野島先生は、今までの栄養学や医学の考え方ではあまり省みられることのなかったミネラル。実は、ミネラルこそが栄養の源になる最小の単位であり、人体全体を考える上で、もっとも大事な要素なのです。体内にごくわずかしか存在していないことで計量が難しかったことから、その反応について省みられてこなかったミネラルの働きに光をあてることで、今まであきらめていたさまざまな困難が改善されてゆくことを、私は数々の実例の中で確認してきました。と話はじめました。
千葉の東金の保健所長をしていたとき扱った、知り合いの町長さんのステージからの復活の話が特に印象的でした。
野島先生はミネラルの大切さを、例を挙げて次々説明されました。
野島クリニックのホームページにある足のつる話もよくおぼえています。
薬屋さんでよく「足のつる人」という看板を見かけますが、薬屋さんに相談するとカルシウムとマグネシウムが入った錠剤を勧めてくれます。足がつって困っていた人がこの錠剤を飲むと、数日で足がつらなくなります。足がつる状態をそのままほうっておくと、流れが悪くなって、重要なところに影響を与えるようになり、大事態の引き金にもなります。
したがって足が頻繁につるといったことが出た場合は、体全体がミネラル不足になっていると考えて、早めに対応策を考える必要があります。
野島尚武先生は、「元に戻る力」を強調されます。人間は本来、アポトーシスという元に戻るという力を持っているとおっしゃいます。超ミネラルはその力を引き出すのに最適ということです。
野島先生はさらに続けます。
また、味覚障害が亜鉛不足によって引き起こされることは良く知られています。不調の根本原因は、ミネラルの不足です。さらに、アレルギーもミネラルの欠乏といえます。 かゆくなったり、むずむずするといった人がたくさん増えています。こうした異物と認識する作用は、昔はほとんどいなかったのに、最近になって爆発的に増えてきています。皆さんは、自分の体質を恨み、アレルゲンのダニとか、抗原性の食品のせいにしたり、花粉のせいにしています。
しかし、花粉やダニは二番目の原因であって、本当の要因は、ここでも微量元素ミネラルの欠乏にあるのです。私は、このように悩んでいるみなさんに、バランスの取れたミネラルを摂ってもらうこと、つまり、超ミネラルという毒性のない代用ミネラルを摂ってもらうことで、きれいになるという事例をたくさん確認しています。
微量ミネラルの計量ができるようになった現在、微量ミネラルの欠乏によってどういった不調が引き起こされるかという研究が、徐々に進んでゆくことが予想されます。
ミネラルの研究は、五大栄養素の中でもっとも遅れていますが、私たちの体の基礎を作っている物質であることから、もっと積極的に研究されていかなければならない分野なのです。身体の研究、すなわち代謝の研究は完全にやり直しであると考えられます。
さらに私は、これら以外のさまざまなミネラルが持つ免疫システムに注目しています。今後のミネラルの研究で、微量ミネラルの働きがさらに明らかになれば、免疫力の研究に素晴らしい道を開いてゆくことと思われます。
野島先生から、ひと言
おろおろしているだけじゃダメ。
正面から困難をみつめて、
解決していきましょう。
大変感銘を受けた小生は、講演会の後、書籍販売サイン会に飛んで行き、著書「超ミネラルがあなたの健康を守る！」と「現代病・生活習慣病はミネラル不足が原因だった」の2冊買いそれぞれに野島先生にサインをもらいました。
早速、小生は、超ミネラル水を購入して、自分自身それから、飲んだり、つけたり色々ためしてみました。仕事柄しょっちゅう色々なサプリメントを試しているので、超ミネラル水の反応は、はっきり分かりました。一口に言いますと「すごく元気になります！恐れず、臆せず。超ミネラルで不安が消えました」もちろん、足も全くつらなくなりました。知らないうちに今の食生活でミネラルが不足していたのに気づかされました。
野島先生があらゆる生命活動の基礎がミネラルという意味が分かりました。そう簡単に負けない！と固い決意で、前向きに取り組んでいこうと、おかげで立ち直りました。超ミネラル水を飲み続ければ、誰も体感できます。希望の光が見えてきます。
超ミネラル水は、単なるミネラルウォーターではありません。本当に健康を考え、切に願う方のための≪超ミネラル水≫です。天然の花崗岩から特殊技術で抽出した微量ミネラルの水溶液で、普通の食事では補給しずらい59種類ものミネラルが含有しています。高濃度のミネラルだから、空腹時にキャップ一杯飲むだけで充分に、不足がちなマグネシウムや亜鉛などのミネラルを補給できるというわけです。
野島式超ミネラル水は、岩の力などがありますのでインターネットで検索してみてください。２リットルのペットボトルが１万円！と驚かれると思いますが、59種類の微量ミネラルが奇跡を起こすかもしれません。
野島尚武先生プロフィール（クリニックサイトより抜粋）
長崎大学医学部卒、長崎大学医学部助教授、鹿児島大学医学部助教授、海外調査、米国留学を経て、千葉県の保健所長等を歴任。現在、野島クリニックを開設し超ミネラル医療に取り組んでいる。著書に『野島式超ミネラルですべてのガンは完治する』などがある。
