羅布麻(ラフマ)の効能
羅布麻(ラフマ)の効能
ウイルスや免疫力のお話の前に、リラックスして読んでください。
谷村新司さんがオーケストラをバックに歌唱するコンサートへ行ってまいりました。オーケストラに負けない声やシャンとした姿勢など71歳とは思えないほどお若く、いい日旅立やサライなど名曲に涙しました。音楽は癒しになりますね。「みなさんのマスク越しでも笑顔がわかりますよ」という言葉も心も温かくさせてくれました。あなた様のどんな音楽がお気に入りですか?
今年の干支、丑にちなんで、健康づくりも一歩、一歩着実に歩んできましょう。
寒い冬に風邪やウイルスが流行しますが、かかりやすい人と、そうでない人の違いは、どこにあるのでしょうか?それはズバリ、免疫力の差です。つまり疲れがたまっているか、いないかの違いです。 寒くて疲れがたまってしまうと、自律神経がみだれてきて、それで免疫力が下がるというサイクルにハマってしまいます。そうなると体に侵入したウイルスが暴れ、風邪、インフルエンザにかかりやすくなるというわけなのです。
そこで、羅布麻(らふま)のご紹介です。羅布麻はシルクロード西部の過酷な環境でも自生する生命力の強い植物で、昔から漢方ハーブとして知られています。ラフマ葉エキス末には、良質な睡眠をサポートする力があると昔から、羅布麻茶や燕龍茶(ヤンロン茶)として飲まれてきました。 コロナで生活が一変したストレスでや、外出自粛、運動不足から不眠の人が増えています。ある1万人規模のアンケートでは87%の人が睡眠の質を向上させたいと回答しています。ウイルスとの長い戦いでは、温め、栄養、そして睡眠が大切です。
私たちには、自然免疫力という素晴らしい力があることを忘れてはなりません。自然のめぐみである羅布麻(ラフマ)は昔から心を安定させるハーブで、飲んでいると眠りの深さや目覚めたときの満足感に違いがでるという声もあります。 羅布麻愛用者からは、「肩コリがひどく、こめかみにも刺すような感じもありました。私は、自他ともに認める病院嫌いだから、あきらめていましたが、『羅布麻』を飲み始めたら、パッと開けたようになりました。私には、合っているようです」といった声をはじめ、 「朝起きると、いつも頭が鈍い感じだったのですが、それがなくなりました!数値も安定して羅布麻で毎日が爽快です」などと喜ばれています。
羅布麻茶やヤンロン茶もいいですが、羅布麻をお探しなら、サプリメントが手軽で飲みやすいのでおすすめです。なかでも和漢生薬研究所と共同開発したダイワヘルス研究所の『ラフマの力』が内容もいいのでお試しになるといいでしょう。本品にはラフマ葉エキス末を1錠中40mgも高配合。他にも血流をよくするイチョウ葉や甘草エキス、それにビタミンB群を多く含むビール酵母も配合されています。 この時期だけでも、たっぷり飲んでいただけるといいと思います。
ラフマ葉には、セロトニンを活発にさせて、脳を安定にする働きがあります。他の薬との併用することもできます。羅布麻の作用については、学会でも発表されています。近年では有用成分ケルセラチンが注目され羅布麻の研究が進んでいます。もちろん、カフェインは一切含有していませんので、眠りを妨げる心配はありません。 布団に入って横になっているはずなのに、どうも、疲れが取れない。朝起きても、体が重く、頭の中にモヤがかかったよう・・・。そんな悩みには、生薬『羅布麻(ラフマ)』がお役に立ちます。 飲んでいると、深くグッスリ眠れるようになり、睡眠の質が変わります。目覚めがスッキリ、血圧も安定します。