にんにくと「笑い」で免疫力アップ
手足の冷えは女性の更年期かも。にんにく卵油の効能を紹介
TV、書籍、雑誌で活躍中の医学博士 石原結實(いしはらゆうみ)先生の独自の健康法=からだの温め療法、誰でも簡単、キレイになれる秘訣をお伝えしていきます。
「笑い」が科学的に研究されるきっかけになったのは・・・、
1950年代に、アメリカのジャーナリスト・ノーマン・カズンズという人が、膠原病にかかりました。
どんなに薬を飲んでも、痛み止めを注射されても、きかなかったのに、
TVのコメディを見て笑っていたら、痛みが緩和されたので、それ以来、
漫画やコメディを見ていたら、良くなったそうです。
日本では、岡山県の伊丹 仁朗先生という方がガン患者を対象に「生き甲斐療法」を提唱されています。
「笑うことによって、免疫力が上がる/痛みが止まる」効果があることが、科学的にもわかってきているのです。
「笑う」ことや「歌う」ことによって、脳からβエンドルフィン(快感物質)が出ると、血行が良くなりからだが温まります。また、お風呂やにんにくなど野菜を摂ってじんわり身体を温めることで、副交感神経が働き、リラックスすることができます。
東洋医学的に言うと、横隔膜が運動し、腹筋、胸筋が動き、体温が上がり、 呼吸が大きくなることにより、血がキレイになるそうです。
「行く言葉が美しいと、帰ってくる言葉も美しい」ということわざがあります。つまり相手を思いやった言葉をかけると、相手からもそういう言葉が返ってくる、という意味です。参考にしてください。
「笑顔=笑う」で接すると、当然相手も笑顔で接してくれます。そうすると、当然お互いに幸せな気持ちになり、幸せの和が広がり、福が来ます。
是非、皆さんも笑う、歌う、信仰支援を持つ、物事の良い面を見る、など、ポジティブにものを考えたり、行動をすると、非常に免疫力も上がるし、人間関係も良くなって、福が来ますよ。
逆に、悲しむ、恨む、つらむ、物事の悪い面を見るなど、ネガティブな考えになると、 免疫も下がり、人間関係もうまくいかなくなってしまいますからね!
福が来ないということですから。。
ひとりでも、笑いを絶やさずに、元気でがんばりましょう♪
あわただしい毎日に追われていると、思い通りにいかないこともあります。普段は、そんなことないのに、ついイライラしてしまって・・・。
これは交感神経優位になっているためで、その原因で血圧があがったり、頭痛やめまい、肩こりといった不定愁訴(ふていしゅうそ)があらわれるのです。
最近、仕事で疲れている、たまには自分自身を癒してあげたい。そんなときは、ニンニク卵油(卵黄油)がおすすめ。卵油とは、卵黄をさらにじっくり炒ってできたエキスのことでです。
ニンニクなどの温活食で身体を温めると、気持ちもポジティブになる効果もあります。ストレスを抱えたままだと、交感神経が過剰になって、いつしか体調をくずしてしまいます。そうなる前に、自分自身をいたわってあげてください。
サプリメントでも良質な、にんにく卵油がいっぱいありますが、今回は通信販売で女性に人気の観音秘『ニンニク卵油』を紹介します。 原料のニンニクは有機栽培100%使用していて魅力的でおすすめ。 2000円ほどの低価格ということもあり、ほとんどがリピーター利用するとか。 グーグルの検索ランキングでも常に上位で、20年以上販売を続けているのが特徴です。 こだわりのニンニク卵油を飲めば、じんわり冷えた身体もこころも温めてくれてリラックス効果ばっちりです。
また『ニンニク卵油』がまったくの初めてという方は、1袋からでも販売しているのでウェブをチェックしてからの申込みをおすすめします。
ニンニク卵油がどういったものか?といった素朴な疑問から飲み方から分からなくても大丈夫です。『ニンニク卵油』と一緒に説明が入っていますから心配ありません。
あなたも手軽に免疫アップしましょう。