にんにく卵油 冷え 解消
 カートカゴをみる ログイン/会員登録(無料) ご注文方法 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS

ニンニク卵油で女性のつらい冷えを解消する方法

 『1週間で体が変わる温め美人生活』(王様文庫)などの本やテレビ出演でご存知のイシハラクリニック副院長・石原新菜(いしはら・にいな)先生によりますと、現代人の80%が冷え性だというから驚きです。
冷えを自覚している人はもちろん、自分は暑がりだという人も、実は上半身だけのぼせていて下半身は冷えている場合が多いのです。
特に女性の場合は男性より筋肉量が少なく、水太り、脂肪太りになりやすいため、男性よりも体温が低いため冷えの人が多いのです。直接的な表現で失礼致しました。
ニンニク卵油で冷え改善

冷えると臓器の代謝もおとろえてきます。
内臓、臓器というのは「熱」によってその働きが営まれているのですから、冷え症の女性はせっかくお風呂や温泉に入っても湯冷めしやすかったり、冷えの代表格である風邪にかかりやすくなるのです。当然、消化器系の働きもおとろえているので、食欲不振、食後にウトウトするといったこともあらわれてきます。

さらに冷えている人は赤血球の数が少ないことが分かっています。つまり冷え性だと貧血気味になりがちなのです。ここで少し色についてお話しますと、赤の色というのは温める色なのですが、赤は火の色でもあり、情熱の赤ともいわれるように強いエネルギーをもつ色です。

一方、冷えている人は、だいたい色白の傾向で白髪にもなりやすくなっているというのは不思議です。有名な実験ですが、目隠しをして青色の壁紙を貼った部屋と赤の部屋に入った人を比べてみると、体感温度が約3度もちがうのです。つまり人間は肌からも色を感じている証明になっています。

また、下半身だけ冷えるタイプの女性は、血圧、糖尿、精力減退などの症状がでてきてしまいます。体の機構は実に順序良く出来ています。脳や心臓は上半身、排泄したり、子孫を増やすといった遺伝子や生命を残そうという機能があるのはおヘソより下にあります。
腸、腎臓、膀胱、子宮などがこれにあたります。老化は下半身からと言われますが、生命力がおちることを東洋医学では「腎虚」と呼びます。

体が冷えると水分の代謝が悪くなり、体に余計な水分がたまりやすくなります。そして冷え性の女性は汗をかくことが少なく、同じように尿を出す機能も落ちるのが特長です。そうなってくると体のくぼみやふくらみのあるところに、水分がたまるのです。具体的には胃腸、副鼻腔、肺胞、皮下、腋などです。

冷え性が慢性化してしまうと体内の水分が多すぎて、さらに冷えて・・・この悪循環で代謝が低下して痛みをまねきます。結果、太りやすく、風邪をひきやすく、ひいた風邪は治りにくく、便秘になったり、お腹をこわしたり、吹き出物に悩んだり、内臓脂肪が溜まったり、むくみが出たり、疲れが取れなかったりなどなどの症状に悩まされることに。

さっそくお腹を温めることから始めましょう。
腹部をおなかというのは、体の中心にあり、一番大切な部分という意味がこめられています。お腹には胃腸、肝臓、膵臓、脾臓、腎臓、はもとより女性の場合は子宮、卵巣などの重要な臓器の存在もここにあります。もちろんこのすべての臓器は熱によって働いているのですが、お腹が冷たいというのは、女性にとって致命的と考えられます。
あなたも腹部をさわってみて氷のように冷たかったとしたら注意です。

冬場よりも気をつけないといけないのは、夏です。暑い日が続くとついつい冷たい飲み物、食べ物に手を伸ばしがちになります。そして室内はどこへいってもクーラーで冷え冷えの状態です。そんな毎日は知らず知らずのうちに内臓を冷やしてしまいます。手足の冷えはすぐに気づきますが、内臓の冷えにはなかなか気づかないものなのです。
脇の下で体温を測ってみて、36.3度以下だったら内蔵型冷え性の可能性が大きいそうです。
内臓の中で最も大きいのが肝臓です。栄養素の代謝や貯蔵、解毒などたくさんの重要な役割を担っている臓器です。肝臓には全身の約40%の血液が運ばれてくるといわれ、肝臓が冷えると、肝臓自身の働きが鈍るだけでなく、全身を巡る血液まで冷えてしまいます。
ニンニク卵油で冷え改善
血流が悪くなると代謝が落ちます。栄養の運搬がうまくいかなくなり、免疫力も落ちます。
解毒が正常に行われず、老廃物をきちんと処理できなくなります。
肝臓は身体の左側、胸のすぐ下です。このあたりを温めると肝臓を含む内蔵全体がしっかりじっくり温まります。自宅では湯たんぽなどで温めて発汗ボディというような健康体をめざしましょう。
根本的には運動をして筋肉をつけることがおすすめなのですが、ヒザより下のふくらはぎの筋肉を手でつかむとプニョプニョで弱いようだと、下半身の力が低下している証拠です。
足腰の弱りにはまずはウォーキングからです。1日1万歩を目標にして歩いてみてください。そして10回を5セットとしてスクワットやチョットしたもも上げ体操、かかと上げ運動でも良いので時間や電車の中でも簡単にできることからやってみましょう。
続けることで筋肉はだんだんついてきます。そうすると体温もあがって、疲れも改善し、足もポカポカと温かくなってきます。
にんにくサプリメントでもはじめは、胃に刺激がない程度にして、慣れてきたら粒数を増やすことです。
運動をするのがいいのは分かっているけれど、もっと簡単にしたいという女性には、サラシアなど代謝系素材をブレンドした健康茶をおすすめします。
サラシアとは、古くはアーユルヴェーダにも記載がある植物で飲んでいるだけで、脂肪の吸収を防ぐハーブのことです。飲んでいるうちに、自律神経を整え、夜もぐっすり寝ることができます。
ニンニク卵油やサラシア茶をお探しなら、ダイワヘルス研究所の『ニンニク卵油』『千寿観音茶』が、おすすめです。
ニンニクはこだわりの有機栽培のにんにくを使っているので、身体全体が芯からポカポカになります。
ガーリックのような臭いは気になりせんので、にんにく卵油が初めてという女性にも、安心です。
ダイワヘルス研究所は通信販売をはじめて40年以上にもなる老舗的存在です。会員も女性中心なので、女性に嬉しいサービスが豊富に設けられ、口コミの評判も高く全国の女性に支持されています。
女性の大敵、冷えを放っておくと、体内のめぐりも悪くなってしまい、身体の中ではとんでもないことが次々と起きてしまいます。一刻も早くにんにくやサラシアで温めて、本来の健康を取り戻してください。
にんにく卵油は、家庭の常備薬、ご家族の体力回復を応援します。

ページトップへ