三角はピラミッドパワー、バミューダトライアングルなど、神秘的な力をもつシンプルかつ力がある形といわれています。本品は、そのトライアングルに、神秘図形を入れたキーホルダー。
古代文明の邪馬台国の卑弥呼をモチーフにしたデザインを入れました。
内側カード印刷表面ホログラムPP
光が反射し七色の輝きで見え方や絵柄がキラキラと輝いて見えます。
サイズ：33×33×33mm厚み5ｍｍ
邪馬台国はどこにあったのか、卑弥呼とは誰なのか。
なぜか知りたくなる理由は、日本人のルーツだからこそである。邪馬台国や卑弥呼、倭国という漢字表記は、魏志倭人伝などで知られていますが、魏が日本を属国にしているということを世に知らせたいためであり、本来、「山門国（やまとのくに）」が「やまたいこく」となり、「大和」となる。倭国はもともと「和国」であったと思われる。
当社はダイワコーポレーションであるが、ダイワは漢字では大和であり、「やまと」を表す。そして、ひみこは、シャーマンであるため、日照り雨乞いを意味する、ひ、み、であり、そして巫女であるため「日巫女」であり、神を司るのでかみは火水なので「火水子（ひみこ）」と表記するのがいいと古神道の権威も言っている。
図は、ひみこが、シャーマンとして統治していたことから、下から榊と笏のようなものをモチーフにし、水であり火の両方をあらわす摩尼宝珠、上部には太陽であり、神道の重要な神器〔鏡〕を表している。持っているとそこは、太古の大和国と通じ火水子に思いを届ける。
