風水開運印鑑 銀行印 認印 仕事印に使えます。
12mm
印鑑はあなたの分身であり、人生を大きく左右します。家相・人相と並んで重要なのが印相で、悪い印鑑は不幸や災いのもとになりかねません。そこでおすすめするのが【風水開運印鑑】なのです。
送料無料
普段何気なく使っている印鑑ですが、そこには人生や
運命を左右する不思議な霊力が宿っています。日常使用するものだけに
その影響力ははかり知れず、何はともあれよい印鑑を持つことが人生成功の秘訣とされています。
つまり印鑑はあなたの幸運を司る大切な宝器です。
苦心の末に他に類を見ない
優れた印鑑を作り上げることが出来ました!
印材は純水晶、印影は
八方位がことごとく吉方となる
八方吉祥印、側面には純金のサンスクリット文字(梵字)であなたの守護仏を純金で刻印されています。
鑑定希望の方は、生年月日から割り出した本当のあなたの守護仏を選びます。
守護仏を側面に純金のサンスクリット文字(梵字)で刻印しています。
さらに彫刻は通商産業大臣から伝統工芸品に指定されている
甲州手彫印章の第一人者、上田楠瑞先生の工房にご依頼しました。
上田工房で彫る水晶手彫印章は「唯一無二」と呼ばれ、
同じ名前でも同一の印影は二つとないことで知られており、作品はまさに芸術品と言ってよいでしょう。
▼甲州手彫印章・上田楠瑞先生の工房による八方吉祥彫り
。
─────────────────────────────
財運印(銀行印)で蓄財運を高め、財産を殖やして運気上昇
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
主として銀行預金や郵便貯金の預け入れ、払い戻しに使われます。
また小切手帳への押印、株式債券等の諸手続などにも使用します。
最近は印章彫刻機の普及により機械彫りの印鑑がほとんどですが、
機械彫りは印影が画一ですので、偽造され、悪用される恐れが高くお勧めできません。
一品一品手彫りで謹製される『風水開運印鑑』なら、偽造などのトラブルも防ぎ安心です。
財運銀行印は蓄財運を高め、お金を殖やし、財産を守るのはもちろん、
常に心を込めて押印すれば、金運ばかりかその他の運勢も同時に高まります。
─────────────────────────────
持つ人の存在を高めて、福の神を招く仕事印
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
他人に優る仕事をしたい、成功したい、金持ちになりたい、
という人はぜひ成功印をご使用ください。
仕事におけるその人の人柄や風格を表す仕事印は、認印よりやや大きく、
重みのあるサイズがおすすめです。
各種伝票、書類から大切な見積書、納品書、契約書など、
一つの組織の中でその人が果たしている役割に応じてさまざまな捺印が必要ですが、
三文判などを使っていると、相手に軽く見られ、十分な信用を売ることできず、
うまくいくものもいかなくなってしまいます。ですから何はさておき成功印をお使いいただきたいのです。
成功印は出世、商売繁盛と、人生成功の守護印です。
その人の存在を際立たせ、自信と信用をつけてくれると同時に、家族や家庭に福の神を招きます。
─────────────────────────────
認印は家運を豊かにし、毎日を開運に導く
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
認印は先祖印とも言い、代々受け継がれた名字を押印することで
ご先祖様とつながり一族をお守りいただきます。
そのため姓のみを使用するのが原則で、銀行印や仕事印も同様ですが、
名前のみの印は先祖とのつながりが絶たれ徳が入りにくいのであまりお勧めできません。
『風水開運印鑑』の認印は家運を豊かにし、毎日を開運に導く家庭の守護印です。
常用すれば心が落ち着き、重要な交渉ごとや試験等にも良い結果をもたらします。
▼サイズと書体(印相体見本)
旧字指定についてのご注意
旧字のお客様は、正確に刻印させていただきたいので、お手数ですができるだけ詳しくご連絡いただけますようお願い致します。
例えば・・・「はしごだか」
「大ではなく立つの崎」など、
廣・・・広の旧字で、中が「ム」ではなく「黄」です。
高の旧字で、「はしごだか」です。
と、記入ください。漢字をそのまま変換してご入力しますと文字化けすることごございます。
●【レジ画面2】まで進んでいただき、【ご要望欄】に記入していただいても結構です。