はっきりとした自覚症状もなく、じわじわと気になる。40歳以上の4人に1人は数値を気にしているという。そこで今回、注目したのが沖縄で奇跡の野草といわれるマンジェリコンです。マンジェリコンは、昔から沖縄の現地民間で、ぬちぐすいと呼ばれている植物です。
お茶と同梱の計量スプーン1杯(約2グラム)をカップに入れ、200ml程度の
お湯を注ぎ、よくかきまぜ、1日1から3回お飲みください。
沖縄の地元の人しか知らない、奇跡の野草マンジェリコン。沖縄ではこんな薬草のことを「命薬」(ぬちぐすぃ)と呼ぶそうです。薬といっても病院のクスリとは違い、お母さんの愛情、懐かしい郷土料理、人情などで心までが癒される薬のことを意味します。私は、大の甘いもの好きで、あんみつ、メイプルシロップ、黒糖など、妻が「そんなに、大丈夫なの?」と心配するほどです。しかし、糖尿病の検査はすべてクリア!すこぶる元気です。実は、新発売にさきがけてマンジェリコンを主原料にした『減糖茶』の試飲を約1年続けていたからです。はじめて飲んだときは、「苦ァーーーい!」と驚きました。でも、毎日飲めば、大好きなものを食べつつ、病気にもならないという理想的な健康をもたらします。ぜひあなたも実感して頂ければ幸いです。
●送料・・・1から2袋の場合は別途送料660円。3袋以上は送料無料。
●1袋=60g入。アルミチャック袋。
●まるごと粉末タイプ
●2g計量スプーン付き
マンジェリコンは、2018年8月26日(日)付けの佐賀新聞コラム「ハーブを飲んで健康診断」という記事でも紹介されました。